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2022/01/31 18:52

遅ればせながら、明けましておめでとうございます^^

年末年始のイベント、そしてお正月もあっという間に終わってしまいましたが、皆さま、どのようにお過ごしでしたでしょうか。

私はと言いますと。

ここアメリカでは一般的に1月2日からもう平常生活に戻り、お店なども通常営業を始めるので、日本でのような元旦や三が日の雰囲気をほぼ感じることもなく瞬く間に時は過ぎ、気づけばもう1月下旬になってしまっていました。

ニュースなどでお聞きになっている方もおられると思いますが、アメリカでは年末年始休暇の時期が終わったとたんにコロナ感染者数が激増。ここアイオワでも、前にも増して皆がマスクの着用やソーシャルディスタンスを気にしながら生活しています。

アイオワ州の人口は他の州に比べて少ないですが、そうは言っても感染リスクと隣り合わせであることに変わりはなく、誰もが細心の注意を払いながら日々を過ごしております。

ところで、最近のこの時期になると、つらいと感じることがひとつだけあります。

それはアイオワの寒さ。

夜中から朝方にかけて気温がぐっと下がるアイオワでは、なんと-15~-20℃になることも多く、しかも昼間までその気温が変わらないことも頻繁にあります。

私は北海道生まれなのですが、そんな私でさえ毎日のあまりの寒さに震えてしまいます。そして驚いたことに、特に寒かったり、さらには降雪が予測されたりした場合は、危険であるとして公立のスクールが休校になります!

ほぼ毎日がそんな寒さのこの州の子供たちにとって、寒いのもスクールがお休みになるなら嬉しいことかもしれませんね。

さて話題を変えましょう。

先日、ちょっとした用があり、ウィスコンシン州のミルウォーキーという街へ行ってきました。ミルウォーキーはシカゴの北側でなおかつミシガン湖の西側に位置する、比較的大きな街です。

街には博物館やオシャレな外観の美術館、子供たちが楽しみながら学べるアミューズメント施設である科学館や水族館などがありました。

私たちもせっかく来たのだからということで、それらの施設に足を運び、そこで見られるさまざまな景色を写真に収めてきました。

美しい湖側の景色です。写真ではわかりづらいかもしれませんが、この湖、実は凍っています!

青空の下、爽快に感じる街の景色です。

アイオワからミルウォーキーに行くには、高速道路を使って片道4時間ほどかけて移動します。

その移動中びっくりしたのが、アメリカの除雪また融雪能力の優秀さ。

雪が降ると、時刻に関係なく一斉に除雪と融雪作業が始まりますが、街のメイン道路と高速道路の雪もきれいに除去されていました。

以前、アメリカでは車の冬用タイヤを滅多に使用しないと聞き、とても不安に感じたことがありましたが、その理由の一つがこれなのだと痛感しました。本当に、とても運転しやすかったです。 ミルウォーキーには早めに着いたので、街の中心部にあるマーケットを見て歩きました。マーケットの規模はそんなに大きくありませんでしたが、お店で売られていたものはどれも新鮮、お洒落で美味しそうなものばかり。すっかり目移りしてしまいました。

マーケット内の様子です。お店がたくさん並んでいました。

昼間からワインを楽しむ人たち。さすが、ワイングラスを傾ける姿もさまになって、とても素敵ですね。

道路の混雑を避けたかったので、やや急ぎ足でマーケットから出て街を離れ、それからはお目当てだった雑貨屋さんをいくつか物色しました。

4件目にして、やっと出会えたと感じたのが、「Larimar(ラリマー)」という石でした。

そこで売られていた石です。

以前から気になっていたことですが、なかなか美しい石に出会えないので、よくアメリカ国内の取扱店を調べておりました。

あるいは産出されている現地にいけば沢山あるのではないかとも考えましたが、このご時世なので飛行機に乗るわけにも行かず。

そしてもう諦めようかとも思っていたところ、「飛行機がだめでも車で行ける範囲で探せるじゃないか」と思い立ち、取り扱っている可能性のあるお店を下調べして直接訪問したのですが、これが大当たりでした!

その美しいラリマーストーンは、その店内で、特に鍵のかかっているガラスケースの中で大切に保管され展示されていました。

お店の方に「こんなストーンを探していたのだ」と伝えると、わざわざケースから出して下さって、じかに拝見させていただくことができました。

そのときの気持ちを一言で表現するなら、“透き通った海のように美しい”です。

ラリマーは、石そのものが放つ美しさが透き通った青い海を連想させ、一部ではカリブ海を泳ぐイルカをイメージして「ドルフィンストーン」とも言われているそうです。

また特定の場所でしか産出されない本当に珍種の石で、お店の方も話されていましたが、その中でこのように美しいラリマーは大変に稀少だということです。

手に取らせていただきましたが、本当にその美しさにはただうっとりするばかりで、歴史上「カリブ海の宝石」と言われていたというのも納得です。

コロナが終息したら、ぜひ現地にも足を運んでみたくなりました。

ミルウォーキーからアイオワまでの帰路の途中で、以前ブログでご紹介したマディソンを通りました。 前回は観光地のショッピングエリアを訪れてその一部をお伝えしましたが、今回はモンダーナ湖とモノナ湖に挟まれたエリアの方に足を運びました。

歴史あるウィスコンシン州議会議事堂。夜はライトアップされているのだそう。

通りがかりの食材店。店内にはこだわりの食材やお菓子がいっぱい。

その店内にて。もうすぐバレンタインデーということもあり、それに合わせたお菓子も並んでいました。デコレーションがとても可愛いです。

今回もブログをご覧いただき、どうもありがとうございました。

冬の寒さ厳しい折、どうぞ皆さま体調にお気を付けてお過ごし下さい。

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